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夏を迎える前に・・・



ポルシェに限った話ではなく、夏の自動車トラブルで最も多いのはオーバーヒートです。


オーバーヒートが起こる原因は大きく二つ、冷却水のトラブルと、オイルのトラブルです。
どちらも、何か問題があればメーターパネルに警告が出ますが、
自分でチェックするのも大切です。

冷却水のチェックは、エンジンルーム内のリザーブタンクで確認できます。
覗いてみると半透明のタンクに上限と下限の印が横に入っています。
中の液体(クーラント)が、この間にあれば問題ありません。
もし冷却水が減っていたら、何か(水漏れ等)トラブルの前兆の場合があります。

ちなみにクーラントは、エンジンを冷やすだけなので、普通の水でも代用可能ですが、
水と違う点もいくつかあります。
一つは、エンジンやラジエターを痛めないように錆びを発生させないこと。
もう一つは、冬に凍ってしまわないことです。
この2点は重要ですから、緊急時以外はクーラントを入れる方が無難です。

続いては、エンジンオイルのチェックです。
オイルも減ってくればメーターパネルにて確認できますので
日頃から油糧のチェックを心がけて下さい。
ポルシェ空冷モデルのエンジンオイルは、エンジンを冷やす役割
(水冷モデルの冷却水と同様の役割)も担っおりオイル管理が重要になります。

古くなっても性能が劣化し、車の状態にとって良くないので、
定期的な交換をお忘れないようにご注意下さい。
モデルによっても異なりますが、5,000kmごと又は半年~1年に交換など、
(ターボ車の場合、3,000km~5,000km)目安にお乗り下さい。
<オイル交換2回に対し1回の割合でオイルフィルターの交換をお薦めします。>

また空冷モデルの場合、ファンベルトも重要になります。
ベルトが切れてしまうと冷却ファンが回らなくなりエンジンを
冷やせなくなってしまいます。
皆様のお車のベルトのヒビ割れ、張りは大丈夫でしょうか。


本格的な夏を迎える前に、愛車のメンテナンスをお勧め致します。
ポルシェの点検・整備はコードナインへお任せ下さい!

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